術後経過
鼻中隔矯正術、粘膜下下甲介骨縮小術を大島耳鼻科で受けての13カ月後経過
質問回答すると
33歳で既往なしです 入院歴は足の骨折ぐらいです
口呼吸すればとかよくいわれるのです
呼吸しても鼻には自動で入ってくるので単に口呼吸してもだめ。
ただ呼吸器外してるときは。一時的にはできるだけ口呼吸してます。鼻が冷えてくるのが問題なので
そんなこんなで鼻に詰め物した場合は症状でにくいですが綿を詰めてずっといると綿が湿ってきます。
そこから冷えていきます。
結局鼻の冷えを防ぎ温めるべく人工呼吸器をつけている状態です。温かいものを鼻に詰めたいのですが何かいい方法はないでしょうか
鼻の術後経過
鼻中隔矯正術、粘膜下下甲介骨切除術を大島耳鼻科で受けての1年後経過
質問にありましたが喫煙歴はないです。前回投稿した人工呼吸器ですがほぼ24時間つけています。食事と少し掃除とかで外さないと作業できない場合、人前で仕事をするときは外していますが、症状としては辛いです
外出ではバッテリーが3時間ちょっとしか持たないので、活動限界となっておりまず。
中に自分で作成したシリコンを入れると空気が入るのを防げれるため使用しています。
10ヵ月後も
鼻中隔矯正術、粘膜下下甲介骨切除術を大島耳鼻科で受けての10ヵ月後。
寒さで体が震えて死にそうになった9月末。10月になんとか間に合ったのが、人工呼吸器の加温加湿装置。通勤のためにバッテリーも買いましたので、通勤中もずっとつけています。
気持ちいいわけもなく苦しいですけれどね。こんなマスクつけてればそうですが、人生で一番苦しかったのは凍えた時でそれを10とすれば、2-3ぐらいにはできそうです。
寒さで死なないためには必要といえど、まず重たい。合計でいうと7,8㎏はあります。必死に引きずるわけですよ。
ただ、死にそうになったのを思えば、まだましかな。極寒(周りはたかが20度なのに)の中で死にたいと思うこともなくなってきたし。
とりあえず、20度でも体温は36度ぐらいなのでその差は14度とかなりの差があります。恒温動物から変温動物に代わったとしても、変温動物ならこんな苦しみはないだろうに。
現在の状況
夏でも何もつけずに呼吸すると冷たいです。一度マスクがずれて寝ていて翌日寒さ全身が冷たくなっていました。今は加温する呼吸器をつけるなどの対応しています
下鼻甲介がなく、加温するのに十分に気道抵抗がないと加温できず、肺に直接空気が行くため寒くなるようです。体は肺に空気が入ると体温は38度で外気は25度だとどんどん冷えてしまいます。
作った鼻いれるもの
鼻に詰めものをしてなんとか生きているのですが、こちらはシリコンを固めたものです。鼻にいれるとなんとか呼吸が落ち着きます。
切除されてしまった、下鼻甲介の代わりにはならないのですが、まあ症状は比較的ましになります。ただ人前にでれないのが問題です。
とりあえず夜が眠れるようになるのが大事。ちなみに、轡型ではなくて単純に塊だけで作ると、寝ている途中で奥に詰まっておきます。
鼻中隔矯正術、粘膜下下甲介骨切除術を大島耳鼻科で受けた結果 経緯
大島耳鼻科で受けた説明と違うところ
・ドライノーズにはならない エアコンと同じで細胞は変わらないため →ドライノーズになって苦しむ
・副作用にエンプティノーズ症候群の説明がない
言われて嫌だったこと
・(担当の先生に手術を勧めた理由を書いてほしいといったら)あなたが希望したんですよ!
ときつい口調で言われたこと。
「手術は成功してますから、セカンドオピニオンにいってください」と言われて、結局そのまま大学病院で副作用と付き合うことになっている。
「なぜこうなったか、わからない」と言われたことで全部大学病院でみてもらうことになっている
結局副作用を最後まで付き合おうという姿勢がなかったし、なんでかわからないを連発されるので、意味もなくなり大学病院で副作用と付き合っている。
マスクなしでは生きられないからだで、そもそも眠れないからか集中力は落ちるし、仕事は現在は週3がいっぱいいっぱいだ。呼吸をすると肺が痛い・・・。