鼻中隔矯正術、粘膜下下甲介骨切除術を大島耳鼻科で受けた結果①
鼻中隔矯正術、粘膜下下甲介骨切除術を大島耳鼻科(寺田 修久先生)で受けた結果、エンプティノーズ症候群というのにかかりました。こちらは紹介受診した大学病院での状態
症状が辛くてしかたがないのですが、とりあえず現状です。
症状
術後40日後 呼吸時の鼻の奥から肺にかけての冷たさと痛み(左優位)
不眠 睡眠中に違和感・痛みで覚醒 内服薬使用して睡眠量は平均計5-7時間/日とれる
大学病院 受診理由
病状を把握したい。同様の症状の患者の経過、何か治療法がないか聞きたい。この症状を治療していきたい。
治療歴
学生のころ 鼻茸を授業中に指摘 いつかとってもらうとよいと勧められる
11/21 鼻茸をとってもらう病院探し、大島耳鼻科受診し、鼻茸はなく鼻中隔弯曲あり肥厚性鼻炎認め通気性を良くできるからと手術勧められる。
12/16鼻中隔弯曲+下鼻甲介骨切除術施行
12/26 綿球が抜ける
12/29左鼻からの呼吸で肺が痛む 痛みと違和感で夜間中途覚醒が始まる
1/1 鼻が冷えて痛みも出る 防寒スカーフで防温
1/6 鼻の奥から肺までの痛みに耐えきれず、受診。呼吸に慣れていないからとのことで、症状続くなら1か月後再受診をと。