30代男性

調査したり思ったりしたことをつれずれに。

10ヵ月後も

f:id:bunkyouku:20171030184251j:plain

f:id:bunkyouku:20171030184257j:plain

鼻中隔矯正術、粘膜下下甲介骨切除術を大島耳鼻科で受けての10ヵ月後。

寒さで体が震えて死にそうになった9月末。10月になんとか間に合ったのが、人工呼吸器の加温加湿装置。通勤のためにバッテリーも買いましたので、通勤中もずっとつけています。

気持ちいいわけもなく苦しいですけれどね。こんなマスクつけてればそうですが、人生で一番苦しかったのは凍えた時でそれを10とすれば、2-3ぐらいにはできそうです。

寒さで死なないためには必要といえど、まず重たい。合計でいうと7,8㎏はあります。必死に引きずるわけですよ。

ただ、死にそうになったのを思えば、まだましかな。極寒(周りはたかが20度なのに)の中で死にたいと思うこともなくなってきたし。

とりあえず、20度でも体温は36度ぐらいなのでその差は14度とかなりの差があります。恒温動物から変温動物に代わったとしても、変温動物ならこんな苦しみはないだろうに。